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DAFA受験について

DAFA受験について(ブログやホームページでの記載について)

 

フランス国立園芸協会のフラワーアレンジメントの資格DAFA※は、日本でもっとも人気がある資格の一つで、毎年、たくさんの方が受験されます。

DIPLOME D'ANIMATION FLORALE ARTISTIQUE

また、DAFA受験をご指導される方が大勢いらっしゃいますが、生徒募集やブログ中で、一般の方に誤解を与えかねない表現や、フランス国立園芸協会や協会で活動されている先生方を理解していない表現が見受けられる方がいらっしゃいます。
そのような生徒募集やブログなどをご覧になった方や問題視する方より、真偽のほどのお問い合わせをいただくようになりました。
当協会としましては、フランス国立園芸協会に敬意を払いつつ、フランススタイルを正しく広めるために、またDAFA受験をお考えの方に誤った情報を提供しないように、以下の通り見解を述べさせていただきます。

当協会関係者のみならず、フランススタイルのフラワーアレンジメントに携わるすべての方に、本紙の趣旨にご理解とご賛同をいただけるものと真摯に願っています。

1.はじめに 〜フランス国立園芸協会と活動について〜

フランス国立園芸協会(La Societe Nationale d'Horticulture de France)は、1827年創立で、1855年制定の法律に基づき園芸普及を目的とする公共の機関として活動を続けています。 現在、加盟組織は約200で、会員数は10万人といわれています。

園芸協会の運営は公平に行われており、私どもがお世話になっている「Section Art Floral」でも、会長選挙の投票用紙が私ども日本人会員にも送付されてきます。
協会の運営のほとんどは、先生方のボランティアに支えられておりまして、DAFA試験の準備は、場所の設定、お花の準備、当日の審査等々も同様です。DAFA試験を受験された方は良くご存じだと思いますが、試験は、とても厳かな雰囲気で行われます。

公正さは、DAFA試験も同様です。受験者はフランス人も日本人も区別なく対応していただけます。それ以上に、日本人受験者の便宜を考えて、試験時に通訳を手配していただけます。 DAFA1に日本人用に受験日が設けられているのは、こうした理由によるものです。

またDAFAは近年、農林大臣の後援を受けることになり、DAFAの権威を高め、協会関係者や受験者の誇りとなっています。

2.審査員の義務について

申し上げるまでもなく、審査員には絶対的な公正さが要求されます。審査員試験に合格すると、園芸協会会長より審査員の心得が話されるのですが、もっとも重要な事柄として強調されるのもこの公正さです。また受験者の作品や試験結果を第三者に漏らさないことも心得です。

3.最近、当協会にお問い合わせいただいた内容について

協会に寄せられたお問い合わせのいくつかを掲載します。

ある方のブログに、DAFAで、作品のできが良くで「審査員よりブラボーと称賛された」とありますが、本当ですか?

上述通り、DAFA試験は、レベルに関わらずとても厳かな雰囲気で行われます。審査員は、審査員としての役割はもちろんのこと、DAFAの重要性も十分に認識しています。
また作品審査は公正に行われ、審査員には、どの作品がどの受験者のものかわからないようになっていますので、審査員より、声高に特定の受験者を応援したり、品評したりすることはありません。
他のブログに、生徒が「最高点で合格」とか、「最高ランクで合格」と書かれていますが。最高点や受験者の点数が公表されているのでしょうか?

フランス国立園芸協会は、受験者の点数や合格者数を公表していません。また、試験要領に記載されている通り、受験結果は本人のみに通知し、問い合わせを一切受け付けません。また審査員は、こうしたことを外部者に漏らしたり明らかにしたりしませんので、書かれた方(または受験された方)の推測ではないでしょうか。
「たくさんの生徒が受験するスクールが、DAFA受験で優遇されて合格率が高い」と聞きましたが、本当ですか?

フランス国立園芸協会の考え方はとても公平で、特定のスクールを優遇することはありません。また審査員には、どの作品がどの受験者のものかわかりませんので、たとえ知り合いの作品であっても優遇することはありません。
日仏フローラル芸術協会の認定講師に学べば、DAFAの合格できますか?

私どもでは、精一杯、皆様のお力になれる様に努力しておりますが、決して、合格を保証するものではありません。
日仏フローラル芸術協会の認定講師校より、毎年、DAFAに多くの生徒の方々が受験します。DAFA1を例にとりますと、毎年20名以上の方が受験し、多くの方が合格されます。合格率は群を抜いており、日本人受験者の過半が当協会の生徒です。これは、DAFA受験に長く取り組んできたノウハウやパリの最新動向を当協会を通して共有していること、それから先生方の熱意の結果であると考えています。
一人でパリに旅行してDAFAを受験できますか?

DAFA受験は、あくまでも受験者個人で受験します。ですから、特定のお教室や先生を通さなけれならないということはなく、ご自分で受験申込から受験までできます。
当協会では、DAFA受験を中心にしたパリ研修旅行を毎年行っておりますが、これは、渡航準備や受験手続、現地での対応などにわずされることなく、受験に専念できるように、またせっかくのチャンスですから、直前まで弱点補強やデザインの確認までできるようにと考えています。

4.DAFA受験要領について(抜粋)

ご参考までに、園芸協会発行の資料より、DAFA受験の要領(注意点)を以下に掲載します。改正されることがありますので、受験される方は、必ず、フランス国立園芸協会または所属スクールにお問い合わせ下さい。

  

詳しくは、以下のフランス国立園芸協会のホームページをご覧ください。
http://www.snhf.org/

 

日仏フローラル芸術協会(2016年7月17日更新)

DAFA日程

DAFA1 試験日程

2016年度は終了しました。

DAFA2 試験日程

10月12日(水)に行われます。(申込期日 9月17日)

試験場所

La Société Nationale
d’Horticulture de France
84, rue de Grenelle 75007 PARIS

 

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